New Chapter
毎度毎度お久しぶりの投稿となってしまうのですが、
スマホのメモで下書きをしてはそのまま残しを繰り返し、結局最後の更新から半年も経ってしまった。。
この半年はというと、春節の間に1ヶ月だけ日本に一時帰国するつもりがコロナで帰れなくなり、本日6月上旬でもビジネスビザの人たちがやっと入国の打診されたかな?くらいで、学生ビザホルダーはまだまだ先かもしれません?
私の2020年入ってから今の状況をさっくり説明します。
Update from Guangzhou
New Chapter
毎度毎度お久しぶりの投稿となってしまうのですが、
スマホのメモで下書きをしてはそのまま残しを繰り返し、結局最後の更新から半年も経ってしまった。。
この半年はというと、春節の間に1ヶ月だけ日本に一時帰国するつもりがコロナで帰れなくなり、本日6月上旬でもビジネスビザの人たちがやっと入国の打診されたかな?くらいで、学生ビザホルダーはまだまだ先かもしれません?
私の2020年入ってから今の状況をさっくり説明します。
Trip #2: Philippine
-must-visit in Cebu-
前回セブのダイビングスポットの紹介だったので、次は市内観光スポットの紹介をします。
私らが泊まった場所はマクタン島内。
ダイビングスクールがマクタン島内だと無料で送迎してくれるとのことだったのでそこにしました。
ホテルは1泊3〜4000円(2人)ほどの安いホテル 笑
セブ宿泊中はダイビングしかしないつもりだったので、ちゃんとシャワーが浴びれてちゃんとベットがあってまあまあ綺麗ならなんでもよかった?
ホテルInfoは記事の最後に記載します。
私らのフィリピン旅行のスケジュールとしては、
セブ 4泊
ボホール島 2泊
というプラン。
セブ宿泊のうち後半2日間は終日ダイビングだったため、前半2日間のみ観光をしました!!
(ダイビング中は疲れすぎれ全く遊びに行けなかったw)
なのであまり多くないですがサクッとセブを観光したいという方のご参考になればと。
Trip #2: Philipine
-Scuba Diving in Cebu-
2019年、中国留学している間に中国国内、国外、日本国内で合計6箇所旅行しました。
今年1カ国目であるフィンランド記事を半年ほど前にあげたのですが、意外とこれが人気でして!
なので、溜まりに溜まった旅行記事もぼちぼちアップして行きます。
まずは去年の今頃に計画を始めていたフィリピン!
今年1月中旬ごろからセブに旅行に行きました。(ほぼ1年前 笑)
目的はダイビングライセンスを取ること!
ダイビングのライセンスを取るのが昔からの夢で、
香港-セブがエアアジアで往復1000元という破格帯&日本から同じモチベを保った友達がいたのでやっと行動にできた!
何故わざわざ海外でダイビングするかというと
そこで色々比較した中でセブが一番ベストだと思い、そこにしました。なんせ香港-フィリピンの往復が1000元(16000円)くらいだったので、沖縄行くより鬼安い。
日本からセブに来た友達も往復3万円前後だった気がします。
香港はアジア屈指のハブ空港でもある上にたくさんのLCCも就航して海外にとっても安く行けます。
また、広州-香港のアクセスがとっても便利ということから、私が広州から日本に帰る時は大体香港から飛行機を乗っていました。広州-香港市内の紅ハム駅まで高速鉄道を使うと大体片道3500円ほど。
ちょっと時間はかかりますが、ついでに香港市内で1-2日遊ぶことができるのがメリット。(今の香港は避けたほうがいいですが)
私の大学院の前から香港国際空港まで行くバスも片道2000円弱で出ているのでそれも便利。
そんなわけで、セブ島旅行についてをダイビング編、セブ観光編、セブから近い島であるボホール島で泊まった過去1最高なAirbnb編の3つに分けて紹介して行きます。
Can you earn while you study abroad?
中国留学2年目が始まってから3ヶ月が経ちました。
MBAと語学学校のダブルスクールを始めてからの私のスケジュールは
8:30-12:00 中国語
14:00- 卒論、ジム、インターン、家庭教師、友達とお茶などその時その時で色々、、
基本的に、中国の学生ビザ(X1やX2ビザ)でアルバイト含め現地で働くことはできません。
私は今しているのは韓国人家族のお子さんに家庭教師兼シッターとして週1でご家庭に訪問させていただいて英語の家庭教師をしています。
広州にあるアメリカンスクールで働いている友人から、家でも英語の練習を子供にしてもらいから家庭教師をできる家庭がいるからやってみない?連絡をもらったのがきっかけでした。
今はそのご家庭から別の韓国人ファミリーも紹介していただいて、2世代の家庭教師をしています。
ママコミュニティすごい、、、?
中国で英語の家庭教師のお値段の相場や、先生になれる色々な事情があります。ちょっとセンシティブな内容になるかもしれませんがこれは今度改めて書こうと思います。
Hello
New semester
中国留学2年目がスタートしました!
私の今の生活ですが、去年9月から1年間はみっちりMBAのプログラムでした。
うちの大学院はすべての授業を1年目で詰め込み、2年目は卒論だけとなります。
なので、私のクラスメイトの中には半年間ヨーロッパの別のビジネススクール等に交換留学したり、中国内でインターンシップをしたり、中国で仕事をしたり、自国に帰る人もいたり。
卒論さえやれば過ごし方は人それぞれですが、私の場合は半年間別の大学の語学学校に入ることにしました!!
A cherry on top
ブログの更新がだいぶ空けてしまいましたー!
前回更新したのは5月とかであっという間でしたが7月にMBA1年目が終わり、そのあと1ヶ月間日本に帰国しつい先週広州に戻ってきました。
今日は今の大学院で1年間過ごして思ったことについて書きたいと思います。
うちの大学院のMBAプログラムは2年間のフルタイムMBAですが、授業を1年目に全て詰め込むというとってもハードなスケジュール。
授業スケジュールは時期にもよりますが、基本的には平均週3で朝9時から夕方18時まで授業、たまに海外からのゲスト教授がくる場合は同じ授業を月~金まで朝から夕方までぶっ続けにやることも。
「このケース今晩中に読んで明日朝グループプレゼンしてね?」みたいなことを夕方の授業が終わる直前に平気で言われますww
そういう時はみんな寝不足だし、ずっと学校にこもって夕食を食堂で食べたらまた教室戻って課題やグループワークやって23時くらいまで教室残るみたいなことやったり、午前中みっちりフィールドワークに行かせて午後中にスライドを作ってプレゼンするといったブートキャンプなことをしたり、もちろんずーっと座学でひたすらセオリーを教える教授もいたり、、。
教え方は教授によってそれぞれなので、日本帰国した時に「MBAの授業どう?」聞かれると一貫してどう答えていいのか正直わからない。
なので、今日のテーマはこちら!!
「MBAの授業は役に立ったのか?」
「MBAはキャリア形成に必要なものか?」
Shopping through WeChat
中国に住んでいてやっぱり一番面白いなと思うのがWeChatの多様性。
もちろんコミュニケーションツールや支払いツールとしてもそうだけど、WeChatを使ってでのオンラインショッピングを行う人も増えています。
自分で洋服を仕入れたり、日本から化粧品を仕入れて売ったり、プライベートとは別のWeChatアカウントを持って自分のビジネスの場として展開する人がたくさん!
購入者とは直接あったことはないけど、
WeChat IDを追加してもらったお客さんから受注→何が欲しいか、どんなものを欲しいかをヒアリング→WeChatで先払い→日にちを指定して配送
こんなプロセスでC2Cビジネスが完成する。
とってもシンプル!!
だいたいWeChatで販売している人は副業として行なっている人や、実店舗を持たない人が多かったりする。
個人事業主とか、ビジネスを始めたばかりの素人さんにとっては楽ですよね。
そした中で最近2商品ほど私もWeChat経由でオーダーした商品があるのでご紹介します!
Trip #1: Finland -念願のサンタクロース村!-
フィンランド旅行のラストは有名なサンタクロース村について。
うちの家族のメンズたちは昨日引き続きLapland Safariでスノーモービルツアーに行っており、私と母はその間にサンタクロース村に行きました。
経験として行ってよかったとは思いますが、個人的な意見としてとても商業感があったためまあまあドライな感想です。
記事最後にノルウェーのドローバックにあるサンタクロース村についても少し触れています。
フィンランドのサンタクロース村に夢を抱いている方にはもしかしたら夢を壊す内容かもしれませんが、一個人の意見として捉えていただければと思います!
Trip 1: Finland
-Dog sledding & Northern light
in Saariselkä-
フィンランド旅行記第二弾は犬ぞり体験とオーロラ鑑賞について。
フィンランドのオーロラスポットといえば、北からイナリ、サーリセルカ、ロヴァニエミの3都市。
イナリとサーリセルカはイヴァロ空港からそれぞれバスで約30-40分。(イナリは空港から北に、サーリセルカは空港から南に移動というイメージ)
ロヴァニエミはサーリセルカよりさらに南にあり、上記2都市よりはちょっとだけ都市。
私らがなぜサーリセルカにしたかというと、「北極圏内に泊まってみたかった」「家族5人が泊まれるいい感じのホテルがサーリセルカにあったから」「ホテル併設で各アクティビティができるツアー会社があったから」です。主に宿泊先の利便性ベースで決めました。
オーロラは自然現象な上、天候の変動が激しいです。
多くの人はオーロラ予報を事前に確認するとは思いますが (http://www.aurora-service.eu/aurora-forecast/)、ツアーをあまり早く予約しすぎても当日明らかに天気が悪そうな時キャンセルしなければいけません。
逆にいうと予約せずに現地について、今日は天気が良さそう!となった時、すぐツアー会社に行けるくらいアクセスがいい方がいいと思います。
基本-20℃前後なのでホテル-ツアー会社まであまり歩き回らないとことをお勧めします!
そういった理由からサーリセルカにあるホテル リエコンリンナに3泊4日で宿泊しました。
Trip #1: Finland -Helsinki-
だいぶ前の話ですが年末年始に行ったフィンランド旅行について書こうと思います!
兄弟真ん中の弟が今プラハに留学中ということもあり家族で年末年始にヨーロッパ旅行に行こうってなりました。
ヨーロッパは春夏の方が絶対楽しいですが、寒い時期でないと楽しめないところ=オーロラだ!と思い、場所はフィンランドに決定。
フィンランド旅行はヘルシンキでのカウントダウン編、サーリセルカでの犬ぞり&オーロラ編、サーリセルカから半日旅行で行ったサンタクロースヴィレッジ編の3つに分けたいと思います。
私はヘルシンキには5年前にも行ったことがあり、ヘルシンキ市内についてはほぼ観光しませんでした。笑
(年末までに提出の課題がやばすぎてヘルシンキにいた半分くらいはホテル内で課題をやり、私以外の家族が市内観光していたw)
逆に観光スポットというより、普通にぷラーっと街中を歩いている中で色んな素敵な飲食のお店を発見したので本日はそちらをシェアします。
ガイドブックに書いてあるスポットはわざわざ書かないので、是非参考になればと(^^)