MBAは役に立つ?

A cherry on top

ブログの更新がだいぶ空けてしまいましたー!

前回更新したのは5月とかであっという間でしたが7月にMBA1年目が終わり、そのあと1ヶ月間日本に帰国しつい先週広州に戻ってきました。

今日は今の大学院で1年間過ごして思ったことについて書きたいと思います。

うちの大学院のMBAプログラムは2年間のフルタイムMBAですが、授業を1年目に全て詰め込むというとってもハードなスケジュール。
授業スケジュールは時期にもよりますが、基本的には平均週3で朝9時から夕方18時まで授業、たまに海外からのゲスト教授がくる場合は同じ授業を月~金まで朝から夕方までぶっ続けにやることも。
「このケース今晩中に読んで明日朝グループプレゼンしてね?」みたいなことを夕方の授業が終わる直前に平気で言われますww

そういう時はみんな寝不足だし、ずっと学校にこもって夕食を食堂で食べたらまた教室戻って課題やグループワークやって23時くらいまで教室残るみたいなことやったり、午前中みっちりフィールドワークに行かせて午後中にスライドを作ってプレゼンするといったブートキャンプなことをしたり、もちろんずーっと座学でひたすらセオリーを教える教授もいたり、、。

教え方は教授によってそれぞれなので、日本帰国した時に「MBAの授業どう?」聞かれると一貫してどう答えていいのか正直わからない。

なので、今日のテーマはこちら!!

「MBAの授業は役に立ったのか?」
「MBAはキャリア形成に必要なものか?」

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